息子が産まれて私に起きた心や行動の変化を書いてみる。

息子という存在は私にさまざまな変化をもたらしました。どんな哲学書を読むより効果的で、さらに思考だけではなく身体的にも精神的にも変化を起こし子供を産む前の自分からは想像できない自分への変化を成し遂げました(笑)

自分を大事に思えるようになった

これが一番私の中ではポジティブに働いた変化だったように思います。独身時代の私は、それなりに楽しかったのですが人生長っ!!ツラっ!!とも思っていました。

「まだ30歳?80歳まで生きるとしたら、まだ人生の折り返し地点にも到達してないじゃん!!」「人生悔いなし!!楽しんでるからいついなくなってもいいや」とも思っていました。自分自身に存在価値?とか生きる意味?を見出せず、ただただ毎日を生きているというか消化している感じ。

それが息子が産まれてからは、自分がいなくなったら息子が路頭に迷ってしまう。一日でも長く生きなきゃ!!に変化(笑)路頭に迷うは大袈裟かもしれませんが必要とされていると感じさせてくれる息子のお陰で今は一日でも長く生きて一緒に居たい私は生きなきゃいけない!!と、息子が生きる意味になりました。

今では孫まで見たいと思うようになり益々長生きしないといけなくなり自分も健康でいなくてはならないので自分を大事にして生きています。

着飾らなくなった

今まではアクセやネイルなど着飾る事に、お金かけたりしていましたが息子が産まれてからは自然と剥ぎ取られていきました。

ネイル→出産前にはネイルは出来なくなるのもあり不衛生になりがちだし爪が長いと刺さったら危ないし自然とフェイドアウトしていきました。3歳になり少し育児に余裕ができた今では、たまにネイルしたりしてます♪

時計・ブレスネット→息子を抱っこする時に、お尻に当たって痛いんじゃないか?と思いしなくなりました。

ネックレス→気を抜くと息子に引きちぎられますので遊びに行く時以外はしなくなりました。

ピアス→つけるのすら面倒臭くなったら片耳の穴が塞がったので更につける気がしなくなりました。

そして靴箱からヒール系が消滅。破天荒息子といると常に俊敏な動きを求められる(笑)いきなり走り出したら私も走り出さないといけないので動きやすい靴じゃないと対応できない上に抱っこしてヒールを履こうもんなら自分の体重と息子の体重で早々に、爪先壊滅です(笑)

世の中が危険に満ちている

子供が産まれてから世の中が危険に満ちていると感じるようになりました。

例えば
  • 身近な例えで言うと扇風機すらも危険(笑)
    指が入らないようなワイヤーの作りになっていますが、指が細いので入ってしまうんじゃないかと思って扇風機を買い替えたくなる(笑)
  • 車を運転する時も、もし事故などしてしまったら息子を危険にさらすことになると恐れる。
    車線変更はなるべくしない、車間距離をできるだけ空ける、神経を研ぎ澄まして慎重に運転するようになる。
  • 自転車も同じで、息子を乗せている時は、少しの段差でも危なく感じるし、雨が降った日なんかマンホールの上とかタイヤが滑るんじゃないかと、ヒヤヒヤ。
    主人が自転車のベルトをしないで運転している時があると知った時はシバきました(笑)
  • 独身の時は少々、すれ違う人が不審者っぽくても普通にすれ違っていたけど、息子が産まれてからは遠目で「なんかオカシイ」と思ったら迷わず、道を曲がったり、その場から立ち去るようになった。
  • 公園の遊具とか設計本当に大丈夫??と思う時がある。普通に、足滑らせて落ちたら危険すぎない??と思う公園も多々。
  • 独身時代は高層マンションの高層階が好きだったのですが低層マンション派に。
    子供が産まれてからは、ベランダから落ちたらどうするの?火事になったら?地震が来たら?危険すぎる!!と思い、飛び降りても最悪、足が折れるくらいで済む高さがよくなった。

とにかく世の中が危険に満ちているように錯覚してしまうのです。

涙腺がもろくなる

特に子供関連のドラマ・ドキュメンタリーは涙腺崩壊。涙が勝手にポロポロ落ちて次第に嗚咽へと(笑)そんなにボロ泣きしている自分に驚きます。姪っ子の運動会ですら入場からウルウルしてしまうのに息子の運動会はどうなる事やら(笑)

とは逆に子供関連の悲しいニュースを見ると怒りと悲しみで気が狂いそうになります。同じ苦しみを味わさせてやりたいと怒りが収まらないのです。



楽しみ方が変わった

独身時代は動物園や水族館まるで興味なしでした。動物園はニオイがきついし魚は模様やウロコが苦手で触れないので水族館なんて鳥肌でしかなかったのに息子が産まれてから動物を嬉しそうに見て喜ぶので、動物園ってなんでこんな楽しいの??へ変化。

息子が産まれてから触れなかった魚も今では素手で触って調理できるようになったことで水族館でも魚を凝視できるようになったし鳥肌も立たなくなりました(笑)そして旅行の楽しみ方も変わり子供中心の旅行先になった上に、

独身時代→遅くまで、お酒を飲み翌日は二日酔いで朝食パスしたりチェックアウトぎりぎりまで爆睡。バタバタする。

現在→子供の遊びに付き合い疲れ果て22時には寝る。朝食前には起きメイクして朝食を食べに行きチェックアウトまでの時間をお散歩したり有意義に使えるようになった。

鉄オタに

乗物系が大好きな息子の影響でDVDやプラレールなど見ているうちに私まで、隠れ鉄オタになりました(笑)新幹線に乗る機会があった時に「こまちとはやぶさ」の実物が見れた時には私が感激しテンションMAXで必死に動画を撮っていました(笑)

おもちゃ売場にいくとプラレールゾーンをチェックしに行き、珍しい車種があると買ってしまう(笑)大体どれも2,000円位なので買いやすいんですよねー。プラレールの電車って。そして息子の靴下やスプーン・フォークもドクターイエローとはやぶさ、今はヘルメットもプラレールのがあるみたいで欲しいなと思っています。

命を懸けられる

自分の命より大事

もし目の前に巨大な熊が表れて母子ともに逃げる事が不可能で息子が襲われそうになったら、「どうぞ私を食べて下さい!!」と自分から熊に食べられる自信がある(笑)この例えは大袈裟ですが実際にあった経験から言うと息子が1歳半くらいになる頃、抱っこしていたら地面が少し斜めになっていて右足をグキッと捻って剥離骨折してしまったんです。

それはそれは激痛で捻った時は「絶対に折れた!!」と分かるくらい。激痛でギャーっと声が出て、その場から5分以上動けなくなりました。1人なら、そのまま座り込んだり倒れていたと思いますが息子を抱いていたので、絶対に落とすまいと右足首を犠牲にし←大袈裟(笑)息子を落とすことはなく生まれたての小鹿の様に足ガクガクしながら必死に立っていました(笑)

剥離骨折しているのにも関わらず、その場にずっといるわけにもいかないので抱っこしたまま足を引きずって歩いて帰りましたが主人が帰って来てから病院に行きレントゲンを見た時、骨がめくれあがってて引きました。

これが剥離骨折の写真です。親指に指毛が生えていたので加工しました(笑)話は戻りますが、その時に自分を犠牲にしても守るものが出来たんだなと改めて実感しました(笑)

おわりに

昔はヒップホップやブラックミュージックやダンスが好きだったのに今では全力でエビカニクスを踊る自分にビックリします(笑)ざっと思い付く事を羅列してみましたが、まだまだ沢山ありそう(笑)

こんなにも私を変えてくれた息子よ!違う世界を教えてくれて本当にありがとう♡

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