【体験談】七五三で失敗しない事前準備|いつからやる?費用は?予約のポイントを徹底解説【5歳男の子編】

七五三の準備って、みんないつからするもの?費用や予約のポイントが知りたいな。
はぁ~めんどくさい。

この記事を書いている私は、2021年4月3日に七五三を行ったばかり5歳男の子ママです。

なにかを計画するって苦手な人もいるかと思いますし、正直めんどうくさいですよね。

やるからにはいい七五三にしてあげたいとプレッシャーも感じてしまうかも。いざ準備を始めるとなると何から始めていいやら…。

気持ちめっちゃ分かります。

実際に七五三の日にちを決めるのも、まだいいやーと先延ばしにしていた私です。笑

とはいえ、やはり成長の節目ですから思い出に残る七五三に「してあげたい」「したい」と思いますよね。

事前の決めごとや、調整など、準備することが多めで、さらにコロナ禍ということもあり例年通りにはできないことも多かった七五三でしたが、念入りに準備したおかげで、その場にいた全員が笑顔でいれた、後悔のない大満足の七五三になりました。

準備不足で焦ったり、イライラしたり、その結果「もっと、こうしておけばよかった」など後悔するのは本末転倒です。

お子さんの晴れ姿、佇まい、成長に「心から感動」することができるよう早めに準備して当日を迎えましょう。

今回の七五三で、いろいろ調べまくって詳しくなったので、七五三の準備はいつからやる?七五三に向けて、どんな準備をしたか、ポイントや流れなど共有したいと思います。

七五三の準備いつから始める?

2ヶ月前がベスト

  • 出張カメラマン、着付け・ヘアメイク、着物レンタルなど、だいたい2ヶ月前から予約開始
  • 急に熱が出たり、出席者の予定が合わなくなったりで、キャンセルがでることが多く、不確定なことが多い
  • 土・日から、どんどん予約が埋まっていき不安になるので、心に余裕をもてる

あまり早くから予約してしまうと参加する誰かが都合が悪くなった場合など、すべてキャンセルして、また予約し直さないといけないので、2ヶ月前から本格的に予約したほうが、不確定がなくよかったなと感じました。

とくに出張カメラマンや、スタジオ撮影、袴や着物の予約は早めにしておきましょう。

神社やレストランは結構ギリギリの予約でもOKです。

わが家の七五三

前提知識として、わが家の七五三を書いておきます。

袴はレンタル
楽天でフルセットレンタルしました。
ネットで注文→自宅に届いてラク
前撮りなし
必要ないと思ったので省略しました。
家族だけでお参り
コロナ禍ということもあり最低人数でやりましたがラクでした。
神社でご祈祷
5歳になり、座ってお話きけると思ったのでご祈祷しました。やってよかったです。
着付け・ヘアメイクは自宅
美容師の友達にお願いしました。
ラクすぎたので感謝しかないです。
出張カメラマン
スタジオ撮影では撮れないような動きのある写真。
家族の自然な表情の写真がよかったので、お願いしました。

一生の思い出に残る写真を撮っていただき最高でした。

親族の会食なし
コロナ禍だったので会食はしませんでした。
結果、費用削減になった&子どもが疲れずよかったです。

【東京】七五三の神社選びはかなり重要という話

有名な神社にするか、近所の神社にするかで七五三の満足度は左右されるといっても過言ではないです。

「東京といえば明治神宮だろう」と、ミーハーな私は一生に一度の息子の七五三は有名な明治神宮でやりたいと思っていたんです。

しかし調べていくうちに、「明治神宮で七五三の出張撮影を頼む前に知っておきたいこと」こちらのカメラマンさんの記事へたどり着きました。

  • 観光スポットなので人混みすぎる
  • 外国人観光客から写真を撮られまくる
  • 撮影できるポイントが限られている
  • ご祈祷中は撮影できない
  • 写真という写真に人が写り込む
  • 境内までの道のりが長すぎ問題
  • 参道が砂利道

上記の理由から近所の神社のほうが子どもと親の負担も少なく、いい写真も撮れるだろうと判断し、戸越八幡神社で七五三のご祈祷をしてもらいました。

人は少なく、ご祈祷も一家族づつ、写真もゆっくり撮れ、休憩するスペースもあり大満足の七五三になりました。

いまどき神社は通年七五三OK

最近はコロナの影響もあり1年を通して七五三のご祈祷やってくれる神社も増えています。

無知だった私は、七五三シーズンの10月~11月しかご祈祷できないと思っていましたが、通年やっている神社が多いので神社の予約は焦る必要はないです。

4月に七五三をしましたが、写真のように「祝七五三詣」の写真スポットも用意されていましたよ。

10月~11月は七五三シーズンで、神社もスタジオ撮影も「激混み」なのでシーズンを避けるのもアリだなと思います。

神社に確認するべきこと

神社によって違いがあるので確認するべきポイントを書きます。

初穂料はいくらから?

初穂料とは、かんたんに言えば祈祷のための謝礼金です。

神社の公式ホームページを確認しても明確な金額が書いていない神社もあったので、電話で確認したほうがいいです。

事前に、のし袋に入れて準備しておくためにも金額は知っておかないとです。

祈祷中の写真撮影OKか?

意外と撮影NGな神社が多いです。

今回わたしが電話で確認した神社の撮影許可。

明治神宮 NG
旗岡八幡神社 NG
戸越八幡神社 OK

カメラマンさんに祈祷中の様子も撮ってほしい場合には、お参りにいく神社に確認することをおすすめします。

千歳飴はもらえるか

七五三シーズンにしか貰えないという神社もあります。

戸越八幡神社は、記念品とオモチャや文房具をもらえるが、千歳飴は切らしているということで楽天で購入しました。

千歳飴はなくてもいいですが、わたしは記念写真に持たせて撮影したかったので購入しました。

当日、神社にいったら「千歳飴まだ残りがあったので、どうぞ」と頂けたのですが、想像していた撮影用の千歳飴ではなく小さい袋に入った飴でした。

手持ち用の千歳飴を買っておいてよかったーと胸をなでおろしたので参考までに聞いてみるのもいいかもです。

男の子の着物はレンタルがおすすめ

代々、受け継いでいる袴や着物があるなら別ですが、男の子の場合は「五歳しかやらない」場合が多いので、断然レンタルがラクです。

フルセットレンタルにしたら、帯や足袋、懐剣、お守りなどの小物もすべて含まれているので揃える手間も省けて、安心して当日を迎えることができました。

ちなみに息子が着用した袴は楽天でレンタルしました。シンプルな紺色で、背中のカブトがカッコよく決め手に。

スタジオより着物ラインナップが多い

息子の初節句のとき、ショッピングセンターに入っているような某撮影スタジオを利用したときに感じたこと。

  • その店舗にある着物からしか選べない
  • 当日に、その場で着る衣装を決めないといけない
  • 人と着物が被ることになる
  • 着回しなのでは?衛生面が気になった
  • 着付けも待ち時間が長く、流れ作業的な感じだった

ネットでレンタルの場合は、ネット上のラインナップから選べるのがメリットですよね。

一度しかない七五三の衣装を当日に決めるのは嫌だったので、色、デザインなど厳選できるレンタルで正解でした。

とはいえ、選択肢が多すぎるのもデザインと色で相当悩むのでデメリットにもなるかもです。笑

これ女の子だったら、もっと大変だったろうなと思います。無限にカワイイ着物ありますからね…

ちなみに着物も土日から順に決まっていきますから早めに決めて予約しましょう。

【東京】七五三は出張カメラマンで自然な家族写真

スタジオ撮影は天候に左右されずいいですが、私は家族の自然な表情、動きのある写真を残したくてくらしのマーケットを通して予約した出張カメラマンさんにお願いしました。

屋外での撮影なので「三密」をさけれてよかったのと、カメラマンさんが物腰が柔らかく息子もすぐ打ち解け、笑顔があふれる大満足の七五三になり、お願いして心からよかったです。

スタジオ撮影と出張カメラマンの違い

上記にも書きましたが大型店舗の利用経験もあり、出張カメラマンの利用経験ができたので感じた「違い」を書きます。

大型店舗の某撮影スタジオ

  • 撮影カメラマンによって技術の差がある
  • 固定カメラで角度同じ
  • 流れ作業感ハンパない
  • ほかの家族が多いので注意散漫で子どもの表情ガチガチ
  • 同じスタジオセットで他人と被る
  • データを購入しないといけなくて高すぎ問題

同じスタジオで撮影するので同じ背景、同じ角度、同じポーズ。そして予約制とはいえ、予約がつめこんであるので待ち時間も長く、流れ作業感が否めない。

一番ネックなのが、アルバムやキーホルダーにしたデータしかもらえない。そしてデータをもらうには謎の1年後ってことです。

それ以外の写真データは、さようなら~。

出張カメラマン

  • プロのカメラマンで腕は間違いない
  • 動きのある自然体の写真が撮れる
  • 何気ない会話中もシャッターを切ってくれ和やかな写真が撮れた
  • 激しい動きにも対応
  • 七五三というイベントを一緒に作り上げるという感覚を共有できた
  • 明るさ、色味調整をしたデータを2日後にもらえ、200枚超えだった

もちろんカメラマンさんとの相性の問題はあるとは思いますが、フリーランスのカメラマンが多いので、少なくとも流れ作業的は感じは一切なく、一緒に七五三を盛り上げようと、思い出を形に残そうという気持ちが伝わってきました。

唯一のデメリットといえば「天候に左右される」こと。

やはり晴天で、木漏れ日が入り、明るい写真が撮りたいですから一週間前の週間天気予報にドキドキさせられます。笑

今回お願いしたカメラマンさん「雨天順延対応可で、キャンセル料なし」だったので安心できました。

着付けとヘアセットも出張がよき

今回ウチは美容師の友達にお願いして、自宅で着付け・ヘアセットをやってもらいました。

その経験から、出張で着付け・ヘアメイクしてもらうのが断然おすすめです。

  • 家ですべて完結できるのでラク
  • 美容室の予約・移動がないのでラク
  • 待ち時間がない
  • グズっても家にあるオモチャやお菓子で対応できる(YouTube見せておけば動かない。笑)
  • 動き回っても家の中なので安心

家なのでパジャマのままヘアメイクしてもらってます。笑

出張のヘアメイク・着付けも、くらしのマーケットで見つけられますので検討してみてください。

七五三の準備費用総額

七五三の予算をどれくらいにするかで内容は変わってくると思いますが今回は、ざっくり5万くらいかかりました。

内訳は下記。

  • 袴レンタル 15,000円
  • 出張カメラマン 18,000円
  • 着付けヘアメイク 10,000円
  • ご祈祷代 7,000円
  • 千歳飴 1,500円

まとめ

いかがだったでしょうか。

決めごとや、調整など大変なことも多いですが、お子さんの晴れ姿を見たときには、感動ですべて吹き飛ぶこと間違いなし。

七五三って、もちろん子どもが主役ではあるんですが、子の成長を改めて感じ、無事に七五三を迎えられたことに感謝する。

親のための七五三でもあるんだなと知りました。

家族全員が笑顔で最後まで楽しんでいられたこと、そしてカメラマンさんから上がってきたデータは、いつでもこの日にタイムスリップできるような素晴らしい仕上がりでした。

七五三の準備は2ヶ月前から本格的に始めましょう。みなさんの七五三の参考になれば幸甚です。