母親になるって大変なんですね。だから完璧主義やめました(笑)神経質な性格で逆に溜まるストレスが辛いのなんのって。

息子を産み落としてからというもの色々な壁にぶつかってきました。ぶつかりすぎて心が折れた事もしばしば。中でも自分の性格上の問題、完璧主義との闘いでした。

未知の生物=思い通りにならない赤ちゃんと人生で初めて遭遇し、自分の神経質で真面目な面倒くさい性格が自分の首を絞めて行ったのです。ママ?子育てに完璧主義は通用しないよ!!と息子が教えてくれました。当時、完璧主義者の私は逆にどういう風に手を抜けばいいのか分からず悩み苦しんだのです!!

神経質で損な性格

極端に言うと、白か黒・やるか、やらないかの二択しかない神経質な完璧主義の性格。例えば・・・

・朝起きたら、まず今日一日のやらなければならない事を、どういう順番でやれば効率がいいのか考え、大体のスケジュールを組む。それが思った通りに事が進まないとイライラする。

 

・時間に厳しい。待合わせする時は待合わせ場所に10分前には到着しておかないと気が済まず、相手が何も連絡もせず5分遅れただけで、なんて時間にルーズなやつなんだ!!と機嫌が悪くなる。←面倒くさいヤツは、お前だ(笑)

 

・洗濯物のハンガーは、きっちり同じ間隔でポールに干さないと気が済まない。洗濯物がきっちり並んでいる、お宅を見ると気が合うな!と思ってしまう(笑)

 

・疑問に思う事があると、それを解決しないと次に進めない。後で考えよう!的な融通が利かない。

 

・コンビニなど飲料のラベルが前を向いていないと気になる。たまに前に向けたりしてしまう(笑)←店員か。

他にも沢山ありますが、この辺でやめておきます(笑)とにかく神経質で「まぁーいいっか♡」が出来ない面倒臭い性格なのです。

ぶち当たった壁

こんな性格ですが仕事では有利に働き評価されたり、こんな性格でも自分の思う通りに人生が回っていたのです、息子が生まれるまでは(笑)息子が誕生し、完璧主義の性格が裏目に出て悩み苦しんだ経験を書いていきたいと思います。

授乳の時間

最初に裏目に出たのが授乳の時間でした。初めての出産だったので赤ちゃんとの同室は少しづつ増やしていきましょう!という事でナースステーションに私が出向き授乳をする流れで、助産師さんから新生児は3時間に1回くらいのペースで授乳することになりますよ!!と聞かされていました。

おっしゃー!!3時間に1回お乳ね!!了解しましたー!!

Nachii

授乳し終わり時計を確認。3時間後に携帯のアラームをセット!!(笑)アラームで飛び起き眠気眼でフラフラしながら授乳室へ。すると助産師さんが「へっ??まだ○○くん寝てますよ!!ママもまだ寝ていて大丈夫よ♪」と言うのです。

ちょ!!ちょっと待って??3時間に1回と仰いましたよね??

3時間経ったから起きてきたんですけど・・・。

Nachii心の声

そう思いながら渋々部屋まで戻り、睡眠不足だったのですぐ眠りにつきました。すると30分くらい寝たかな?というタイミング、大爆音のアナウンスで・・・

看護師さん

NachiiさんNachiiさん!!起きてください!!○○くんお腹が空いたみたいです。授乳室に来てください!!!

あまりの爆音にビックリし飛び起きました!!何が起きたか分からなかったので、心拍数は上がり心臓バクバクで放心状態(笑)個室だった為、枕元にスピーカーがついていたのを知らず、この大音量のアナウンスで初めてその存在を知りました(笑)

あ、あの・・・。

3時間に1回と言われていたので、さっきも起きてきたんですけど、どういうタイミングが正しいんですか??

Nachii

 

看護師さん

ママね・・・3時間に1回は大体のタイミングであって基本的には赤ちゃんがお腹空いて泣いたり、寂しくて泣いたりした時間という感じだから必ずしも3時間に1回ってわけではなんですよ。

そ、それを早く言ってくれ(笑)

時間厳守で生きていた私は、3時間に1回と言われたら、それを守らなきゃ!!と思い、きっちり3時間で起きて授乳しているのに!!という気持ちが強かったのです。赤ちゃんのお腹が空くタイミング??なんと曖昧なタイミングなんだ!!別室だった為、泣いているのも分からないので2日くらい大音量のアナウンスで何回も起こされる日々が続きました(笑)その後、少しづつ同室になりだしてから、やっとそのタイミングが分かり始めたのでした。

オムツを替えるタイミング

一週間早く産まれてきた&緊急帝王切開だった為、産まれて2日くらいは保育器の中に入っていた息子。その間ミルクの与え方や沐浴の仕方、オムツ交換のレクチャーを受ける時間がありました。うちの母親も一緒に人形の赤ちゃんで練習です!!

練習しているうちに人形の赤ちゃんに愛着が湧いてしまった母親。抱っこして可愛がっていました(笑)このレクチャーの時に「ここに線がありますよね??おしっこをしたらこの線の色が変わりますので、変わっていたら交換してください」と教えてもらいました!!

そんな事も知らんのかい!!と先輩ママたちから聞こえてきそうですが、初めての子育てだったのでオムツという物に遭遇したことがなかったので、黄色い線が青くなったら交換のサインとは目からウロコだったのです(笑)なるほどー!!リトマス紙みたい!!これは分かり易いわ!!と思いました(笑)

そして病室にはワゴンが用意されており、赤ちゃんの肌着やお尻ふき、オムツが沢山入っていて使い放題でした。どんどん同室の時間も長くなり息子と一緒にいる時間も増え、「はぁ~可愛い♡」と思って眺めているとオムツの線が青になっていたのです!!

うわ!!青だ!!オムツ替えてあげなきゃ!!とすぐオムツ交換。しばらくすると、また青に!!また、おしっこしたのか息子よー♪と微笑みながら行きつく間もなくオムツ交換(笑)

それがだんだん、どんだけおしっこするねん!!とオムツ交換だけでゲッソリし始めましたが、みんなこんな大変な思いして育てるんだなぁ・・・と思い、頑張って青になるたびにオムツ交換していました。

オムツを補充に来てくれた看護師さんがオムツの減り具合を見て、

看護師さん

オムツ交換頑張っていますねぇ!!蒸れたりして赤くなったりしちゃうから、とてもいい事だと思うよ!!

まさか、おしっこする度にオムツ交換しているとは知らず褒めてくれました(笑)とある日、3人子供のいる友人が、お見舞いに来てくれました!この日も真面目な私は息子がおしっこする度に交換していたのですが、そんな私を見て友人が衝撃の一言を言い放ちました!!

ねぇ?もしかして毎回替えてるの??つーかオムツがいくらあっても足りないわ!!(笑)と笑っているのです。

ちょっと待て!!コイツは何を言っている??それはどういう事だ!!

Nachii心の声

普通、毎回毎回替えないよ?オムツがパンパンになりかけたくらいで替えればいいんだよ!!それじゃーオムツ代が、かかって仕方ないわ(笑)と教えてくれました!!

もう衝撃過ぎて開いた口が塞がらないとはこのことでした(笑)ここ数日の自分の頑張り・・・(笑)このオムツ交換事件も完璧主義で手を抜けない性格が災いした出来事でした。



テキトーが1番難しい

この他にも成長するにつれて色々ありましたが、とくかく手を抜く事が出来ないのです。友達にも「もう少しテキトーで大丈夫だよ!!頑張りすぎ!疲れるよ!!」と言われていましたが、どうやって手を抜いたらいいのかが分からなかったのです。

手を抜くって何??テキトーってどうやってやればいいの??本気で悩みました。主人には「子供は自然と一緒!!自分が思うようにはいかないし、自然と同じだと思わないとやっていけないよ!」と言われました。

本当に、私にとっては猛威を振るう大自然といった感じ。今までスムーズに出来ていた事が通用しない、何ひとつ自分の計画通りにはいかない毎日にストレスが溜まる一方でした。産後の情緒不安定もあり涙がポロポロしたり、時には大泣きしたりと悶々とした日々を送っていました。

やっと気付けた

ある日、突然降ってきたように気付いたのです!!子供が産まれる前の生活に、子供が一人加わるだけだと思っている事自体が間違いだと!!そう思っているから上手く行かないとストレスを溜めてしまうんだと。

もう前の生活じゃなく、子供中心の生活なんだと、やっと気付けたのです。←気付くの遅っ(笑)まず朝起きてからスケジュールを組むのを止めました。毎日やっていた事も「出来たらやろう!!息子の機嫌が良かったらやろう!!お昼寝が長かったらやろう!!」全てに置いて息子中心にシフトチェンジしました!!

出掛ける時に限ってう〇ちしたりして待合わせギリギリになったりしますよね。私にとって時間に間に合わないという事が一番イライラしてストレスが溜まっていました。

コレは不可抗力なんだ!!子供がいるから、どうしようもない!!と思うようにしました。そう思うようにしてから随分気持ちが楽になりました。

おわりに

今も本質的な、神経質さ・完璧主義は抜けていないとは思いますが、手を抜く事が少しづつ出来るようになってきたと思います。思い通りにならなくても自分を許せるようにもなり、1人なら10分で出来る事も子供がいると30分はかかると余裕も持てるようになりました。

今は、どうやって手を抜くか良い意味で完璧主義な性格を上手く生かすようにしています!でないと私にはフルタイムワーキングママは務まらないです。白か黒の2択ではなくグレーもありなんだ!!「まぁーいいっか♡」精神を持つように心掛けています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください